2017年 08月 12日 ( 1 )

正寿寺の風鈴とハート窓 sanpo

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8月5日  京都府綴喜郡宇治田原町の正寿院の風鈴とハート窓が人気だそうで若い方たちが沢山訪れていたのには驚きました。というのもお茶畑の山の中なのにまさか・・・失礼。本当でした。 風鈴の原型は、お寺に吊るされている「風鐸(ふうたく)」という青銅製の鈴だそうで厄除け・魔よけの意味でつけられていたようです。この風鐸が風鈴となり厄除けの意味と涼し気な音色で夏の暑さを払います。着いた時はちょうど風に吹かれてチリンチリンと軽やかな音色を奏でていました。

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本堂には本尊の秘仏十一面観音(町指定文化財)が祀られていますが、50年に一度だけ御開帳されるそうです。次に御開帳されるのは30年後だそうです。 本堂の正面で十一面観音にご縁のひもがありお参りしました。

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本堂で風鈴を眺めながらお茶とお菓子を頂きました。 縁起の良い「だるまさんに福」の字入りのお菓子と金平糖でした。 

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陽が射してきて風鈴もキラキラしてきました。

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境内の風鈴。

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風鈴を楽しんだ後は、真新しい建物の客殿に行きます。

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ハート窓が素敵です。 ハートの窓に緑の風景がまたいいですね。

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「猪目窓」 猪目窓とは、窓の形状による名称のひとつで、猪 目(いのめ)の形をした窓のことです。猪目(いのめ)は、ハート形に似た文様のことでだそうです。 昔からこのような形の窓があったのですね。

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お天気の日には午後3時~4時頃にはこのように床に写り込みのハートが見られるそうです。 (写真はHPから拝借しました)

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天井画が素敵です。 花と日本の風景を描かれた160枚が天井を埋め尽くしています。 日本を代表する書家祥洲・福田匠吾をはじめ、多くの日本画家や芸術大学の協力の作品です

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拝観券。 天井画には舞妓さん4枚の絵もあるそうです。 次回は紅葉の時に訪れるのもいいかも知れませんね。その時は舞妓さんの天井画を探してみようかしら・・・


参考:ブログ「土曜日は古寺を歩こう」のhideponさんの記事です。 ↓  こちらもどうぞご覧ください。

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by sazaneri873 | 2017-08-12 00:01 | 京都 | Comments(20)