京都府立「陶板名画の庭」後編
8月10日 京都府立陶板名画の庭は原寸大(1430㎝×1309㎝)のミケランジェロ作「最後の審判」をはじめ8点の素晴らしい銅板の絵画を見ることができます。
スーラー作「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」
ルノアール作「テラスにて」
ゴッホ作「糸杉と星の道」
レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」ほぼ原寸大432㎝×886㎝で大きいです。陶板でできた名画は美しさをそのままに再現され色褪せなどしなくて丈夫で素晴らしいです。
地下2階にあたるところに来ました。
ミケランジェロ作「最後の審判」1430㎝×1309㎝のほぼ原寸大。陶板画は1990年当時の状態を再現されています。屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園は素晴らしいです。。
入口からなだらかに降りていきながら絵画を高さが違うところから何度も見られ水を取り入れた中に進むとどのような風景が見られるのかワクワクしながら見せて頂きました。安藤忠雄氏設計の素晴らしい建築と陶板名画を楽しませて頂きました。
2015年に訪れた「京都府立陶板名画の庭」です。
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by sazaneri873 | 2018-08-21 00:01 | 京都 | Comments(6)
前回植物園を訪れたときはスルーしてしまいましたが、写真を拝見して訪れておけばよかったと少し後悔です
鳴門市にある大塚国際美術館を思い出しました。
いいなあ。