奥の細道むすびの地記念館
昨年12月に訪れた時の写真です。大垣市奥の細道むすびの地記念館です。入口の顔出し看板。
木彫りの芭蕉像がお出迎えです。
中に入ると芭蕉がいっぱい吊り下げられています。
そして水の都・おおがきたらい舟が展示されていました。
外にはむすびの泉があり
結びの泉の水が溢れていました。
松尾芭蕉が住んでいた家?
すぐ近くにも松尾芭蕉像。松尾芭蕉は、元禄2年(1689)の秋、奥の細道の旅をこの大垣で終えて、「蛤のふたみに別れ行く秋外」と詠んでいます。
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by sazaneri873 | 2019-02-14 00:01 | お出かけ | Comments(3)
奥の細道は深川をたち大垣で筆を止めるのは有名ですね。
松尾芭蕉の句碑は沢山ありますが、初めと終わりの句は
良く知られてますね。ここ大垣へは行ったことはないですが
沢山芭蕉にまつわるものがあるんでしょうね。
大垣はその「奥の細道」の最終地でしたネ~!